まとめてきなとこの件
>> 赤子たちは、すぐに堕胎させられるような母親のお腹に宿りたくなかった。
【すぐに堕胎させられるようなっていうのの根拠がチョイ不明じゃね?】
→確かにそもそも分析に必要のない憶測。
>> その上で、赤子が出来たから生むというのではなく、赤子が出来たことを喜び(感謝され)生まれてくることを望まれる(祝福される)そのように思ってくれる母親を選び
自分も選ばれたかった。
【ここはなんか順番が前後してるような気がします。こうしてくれる(のぞんでくれる)母親を選びって言うより、自分が選んだ母親からそうされて(のぞまれて)生まれたいって言う感じではないだろうか。やべぇ混乱するッスね】→つまり、赤子たちが選ばれたいということより、赤子たちが選ぶという点が重要であり、その上で彼らが選んだ母親から望まれて(感謝・祝福云々)生まれたかった、ということ?
>・・・志乃とダルマや子との距離、お守りが戻ってくること、座敷童子たちのセリフなどのモチーフ分析から述べられる。>>志乃と女将の二重性?よく分からない→、「二重性」の意味が不明
そのまえ
この流れだと志乃と女将に重点を置いて、彼女たちの共通点を見いだしつつ
差異を指摘するという感じです。どうしたら良いか分からなくて
それで余力があれば男たちについても言及していきたい、と。
違ってたら指摘ねがう
モチーフ分析は以下の通りに。
・座敷童子
・ダルマ
・こけし
・お守り
・帯
(・その他安産のモチーフ)
(・匂い等の感覚)
色々と意見が出て楽しくなりそう
だったのですが、カオスになり悩みぬいた結果
初めの5項目を最優先で分析ということになりました。順不同です。
でもあとの2項目も全然やってくれて構わない!むしろ面白い
ついでに
安産モチーフとは、菖蒲の屏風や悲母観音などの壁の絵、太極図などのことです。
これらを最優先にしなかったのは、落としどころを補強する材料として弱めか・・・
と思ったから。うまく考えられなかった
そして感覚分せき
得意分野じゃなかったので任せる
(修飾語とか謙遜とかいじったけど要旨はこんな感じ)