混乱トライの垂れ流し
2012年 09月 01日
あれです
ご本家での露出とか例のCDとかほぐおーかいぎのあれこれとかまあいろんなもんで脳みそ揺さぶられた結果です
まとまらないものをぐっだぐっだ吐き出すだけだよ!
当初想定していたのは
あんこは旦那ものるさまも好きで、執着するし自分のそばにいるのが当然だと思ってる(だからそばにいようとしない旦那に対して「は?」ってなる)
のるさまはあんこうっとおしい話通じない 旦那話通じるけどむかつく
旦那はあんこうるさい世話の焼ける奴、のるさま話はできるけど何考えてんのかわかんない
みたいな感じだったんですけどもCDきいたりここしばらくの露出見てるとそうでもないのかな?とかおもってみたりね
あんこと旦那は(現代では)(思っていたより)仲よしみたいだし
のるさまはなんかあんこにたいして心底うざいっていうよりはしょうがない奴って認識みたいだし
のるさま対旦那はおたがいにどーでもいーわーって思ってそうな…そんな…感じなのかなとか…
思ったりしてね…
でもこれって多分昔から今に至るまでに起きた変化なんじゃないかなと思ってみたり
自分の個人的認識はかるまる期に由来してるから前者のようなことになるわけだし最近の露出とかCDは現代寄りなわけで
だからCDで旦那とかがいってたけどまあいい時代になったよねってことで
それでも表出こそしないしよっぽどのことがなければどうこう思わないだろうとは思うけどもやっぱりどっかそういうものをかかえてはいるんじゃないだろうか
あんこや旦那のことを考えるよりはのるさまのことを考える方が考えやすいような気がしている
のるさまは国力があんま大きくなかったから最近に至るまでは常に従属的な形で存在していたけど、ずっとずっと歯がゆい思いをし続けていたんだと思ってる
自分が旦那みたいな力があったらもっとスマートにうまくやるのにって思ってたと思う
基本的に彼らは自分が生き残ることが最優先だとおもってる節があるから、自殺行為みたいなことはできない
だから自分があんこに手を上げることはできないし、それができる旦那はなかなか行動しないしでいらいらしてたと思う
のるさまにとっては旦那よりもあんこの方が比重は重い
そもそもヴァイキング期からのるとデンはにたような航路で動いてたけど旦那は一人で内陸側に動いてったりしてるし
心理的距離としてはあんこのほうにちかいけれど、でもべったりする気はない
自分が自分であること、に重きを置いているし、そもそもが従属的形をとってはいたけれどもできることなら独り立ちしたいとはずっと思っていたはず
あんこはたぶん北海帝国という形にとらわれすぎていてやや浸食的に「ひとつでありたい」思考の持ち主だと思うけれどものるさまは一つじゃなくて別々がいい。
対等に並び立ちたいし、誰かに浸食されるのも誰かを侵食するのも嫌うと思う
ここはたぶん旦那も似ていて、すーでんのるが一つの塊、ということは望んでない。かれらを(とりこむのではなく)従えたいと思ってた時期もないではないと思うけれども。旦那の方はどっちかっていうとのるさま以上に自分のことしか考えてないんじゃなかろうか。
あんこはずっとかるまる期の形(スーノル従属・一個の塊)というのに執着していて、だから異常に距離が近いし旦那やのるさまにうざがられるのだと思う。それでも昔のように激しく衝突しないのは彼の力の衰えというのもあるけど、対等に並んだ状態でも緩やかなつながりでつながっていられるということを学んだ結果じゃないだろうかとか思ってみる。
旦那の考えてることもわかんないんだけどもあんこの考えてることもわかんないんだよなー…
どうしてそんなに旦那に執着するんですか?もと領土だから手元に取り戻したいっていうのは分からんでないけどもそれにしても度が過ぎるような気がして。
あかんねむい
ご本家での露出とか例のCDとかほぐおーかいぎのあれこれとかまあいろんなもんで脳みそ揺さぶられた結果です
まとまらないものをぐっだぐっだ吐き出すだけだよ!
当初想定していたのは
あんこは旦那ものるさまも好きで、執着するし自分のそばにいるのが当然だと思ってる(だからそばにいようとしない旦那に対して「は?」ってなる)
のるさまはあんこうっとおしい話通じない 旦那話通じるけどむかつく
旦那はあんこうるさい世話の焼ける奴、のるさま話はできるけど何考えてんのかわかんない
みたいな感じだったんですけどもCDきいたりここしばらくの露出見てるとそうでもないのかな?とかおもってみたりね
あんこと旦那は(現代では)(思っていたより)仲よしみたいだし
のるさまはなんかあんこにたいして心底うざいっていうよりはしょうがない奴って認識みたいだし
のるさま対旦那はおたがいにどーでもいーわーって思ってそうな…そんな…感じなのかなとか…
思ったりしてね…
でもこれって多分昔から今に至るまでに起きた変化なんじゃないかなと思ってみたり
自分の個人的認識はかるまる期に由来してるから前者のようなことになるわけだし最近の露出とかCDは現代寄りなわけで
だからCDで旦那とかがいってたけどまあいい時代になったよねってことで
それでも表出こそしないしよっぽどのことがなければどうこう思わないだろうとは思うけどもやっぱりどっかそういうものをかかえてはいるんじゃないだろうか
あんこや旦那のことを考えるよりはのるさまのことを考える方が考えやすいような気がしている
のるさまは国力があんま大きくなかったから最近に至るまでは常に従属的な形で存在していたけど、ずっとずっと歯がゆい思いをし続けていたんだと思ってる
自分が旦那みたいな力があったらもっとスマートにうまくやるのにって思ってたと思う
基本的に彼らは自分が生き残ることが最優先だとおもってる節があるから、自殺行為みたいなことはできない
だから自分があんこに手を上げることはできないし、それができる旦那はなかなか行動しないしでいらいらしてたと思う
のるさまにとっては旦那よりもあんこの方が比重は重い
そもそもヴァイキング期からのるとデンはにたような航路で動いてたけど旦那は一人で内陸側に動いてったりしてるし
心理的距離としてはあんこのほうにちかいけれど、でもべったりする気はない
自分が自分であること、に重きを置いているし、そもそもが従属的形をとってはいたけれどもできることなら独り立ちしたいとはずっと思っていたはず
あんこはたぶん北海帝国という形にとらわれすぎていてやや浸食的に「ひとつでありたい」思考の持ち主だと思うけれどものるさまは一つじゃなくて別々がいい。
対等に並び立ちたいし、誰かに浸食されるのも誰かを侵食するのも嫌うと思う
ここはたぶん旦那も似ていて、すーでんのるが一つの塊、ということは望んでない。かれらを(とりこむのではなく)従えたいと思ってた時期もないではないと思うけれども。旦那の方はどっちかっていうとのるさま以上に自分のことしか考えてないんじゃなかろうか。
あんこはずっとかるまる期の形(スーノル従属・一個の塊)というのに執着していて、だから異常に距離が近いし旦那やのるさまにうざがられるのだと思う。それでも昔のように激しく衝突しないのは彼の力の衰えというのもあるけど、対等に並んだ状態でも緩やかなつながりでつながっていられるということを学んだ結果じゃないだろうかとか思ってみる。
旦那の考えてることもわかんないんだけどもあんこの考えてることもわかんないんだよなー…
どうしてそんなに旦那に執着するんですか?もと領土だから手元に取り戻したいっていうのは分からんでないけどもそれにしても度が過ぎるような気がして。
あかんねむい
by ktblue-black
| 2012-09-01 03:07
| 嗜好関連